名古屋弁でタイトル書きましたが、名古屋は1ミリも関係ありませんw
実は、11月にも1回訪れていたのですが、まさか2度目があるとは思いませんでした。
同日に行われる、早明戦のチケット争奪戦に敗れ、宙ぶらりんになっていたところ、同日に、熊谷で対抗戦のマッチングがあるということで。
ていうか、意外とマッチングが熱い!!
日体大vs筑波大
帝京大vs慶応義塾大
1試合目は、5位争いだが、5位というポジションは、全国大学選手権への切符をかけた争い。
現状、筑波大が有利だが、日体大にもワンチャンないわけではない。
直接対決だから、勝てば、得失点差関係なく、筑波より上に立ち、選手権への切符を手にできる。日体大もモチベーションは決して低くはないはず。
そうはさせじと、筑波は5位のポジションを守れるか?
2試合目は、3位争い。選手権での戦いを優位に進めるためにも、双方、負けは許されない。「このまま、落日になんてさせてたまるか」という帝京の意地と、名門復活にかける慶応の意地。
秩父宮にも負けない熱気が、熊谷を包むことは必至だ。
MAKOTO
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