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2021年10月31日日曜日

映画「アイの歌声を聴かせて」(2021年 松竹)

アイの歌声を聴かせて 公式サイト

「AI崩壊」という映画が、昨年上映されていた。


あの映画に関して言えば、どっちかといえば、

「怖いのはAIではない、人間なのだ」

というメッセージが込められていた。


他方、この映画は、AIの織り成す素敵な物語といったところ。


「所詮ファンタジー」といってしまえばそれまでだが、科学技術の進歩ってヤツも、案外悪くないんじゃないのって思えたりする。


ホントにこんな話しあったらスゴいねって思えるけど、そこのベースにあったものが、人間の愛情なんだよね。

邪悪な人間が開発すれば、邪悪なAIは生まれ、愛情ある人間が開発すれば、愛情あるAIが生まれる。


この2作品の対比をすると、そういった結論に至るんじゃないかと思う。



とまあ、僕の観た2作品から、ざっとAI論を述べたが、作品的にも、前評判の高さがあった通りだった。いや、それ以上のものだったと思う。

ぶっちゃげ、あまり期待せずに行ったのだが、期待せずに行っちゃってごめんなさいって感じ。


ホントに笑顔になれた。幸せな気分になれた。

世の中、案外捨てたもんじゃない。



MAKOTO

2021年10月30日土曜日

映画「燃えよ剣」(2020年 東宝)





かなり久しぶりに映画を観た。

本来は、昨年公開だった映画だったが、延びに延びて、ようやく公開だった。

このコロナ禍で、観たいと思ってた映画を何本見逃しただろう?

だが、この映画だけは見逃したくはなかった。


一言で言えば、出会えてよかった映画だった。


時代や社会に流されず生きていく。


オレ自身の、かくありたき生き方。


まさにこれだった。


近藤勇

沖田総司

松平容保

そして、土方歳三。


それぞれの生き様、そして死に様に涙が出た。


この時代をモデルにした漫画「銀魂」とちょっと重ねて見るのも、案外面白かった。

当然。作中には出てこなかったが、銀ちゃんの「美しく最期飾り付けてるヒマあんなら、最期まで美しく生きようじゃねーか」というセリフを思い出した。


近藤さんも総司もとっつぁんも、そしてトシも、美しく生きた。


キャラは銀魂とはずいぶんと違うが、かなり重なるものがあった。


時代に翻弄されず、オレはオレでありたい。



MAKOTO

2020年11月29日日曜日

Why am I go to movie theater?

 なぜ僕が、映画館へ足を運ぶのか?


ちょっと待てば、円盤とか配信でリリースされ、映画館に行くよりは断然お安く観る手段はできるし、話題作ともなれば、地上波TVでも放送される場合もある。



最新のエンタメを、人よりも早く観たいから?


大画面・大音響だからこそ伝わる感動があるから?


お金を投資したという満足感を得たいから?




いずれも、多少はあります。でも、それが理由かといえば、少なくとも前面にくるものではありません。


僕はさほど、「誰よりも先に」という事には頓着しません。


それよりも、「この時に、この劇場でこれを観よう」というスケジューリングを立てる事が好きなんですよね。劇場に行って観る前にも、そういった楽しみをもっています。



大画面・大音響。これは、その気になりさえすれば、「ホームシアター」を構築することで、その欲求を満たすことは可能です。

でも、悲しいかな、その環境を構築することは、貧乏暇なしな僕には不可能。


しかし、もしもそんな環境を構築してしまったら、「映画の良さ」の一つが削がれてしまいます。


ん?「映画の良さ」?


と思ったでしょ?



お気づきでしょうか?


映画館に行くということは、すなわち、遠いにせよ近いにせよ、映画館への「移動」が生じてきます。


実は、この「移動」こそが、映画を味わう上での楽しみ方の一つなんです。


映画館へ向かう道に、「未知との遭遇」という「ときめき」があり、帰り道に、「余韻」を味わいながら家路へ着くという。


特に帰り道の感じってのは、僕は大好きなんです。


ハッピーエンドの映画なら、そのハッピーを噛みしめながら、そして、バッドエンドの映画ならば、その映画の意味合いを、よくよく考えながらという。


特に、後味悪く終わった映画だと、自分なりに、その映画における「落としどころ」を見出したり、「こういう後日談が、この物語の後にあったり」みたいなものを想像したりするのが、結構楽しいんです。




僕は、最近は、よくレイトショーを観に行ってます。それも、若干辺鄙な場所にあるイオンシネマへ。


お客さんもほとんど引けて、寂しさすら感じさせるイオンを、一人後にするってのは、なんとも特別な気分になります。


この感じ、どなたか分かってもらえますかね?非大衆感というか、他の誰もやってない事をやるという感じというか、選ばれし何者かになったかのような感じ?




こう書いてると、僕が、どんだけエキセントリックな感覚の持ち主なのかって事がバレバレですね(笑)


でも、この感覚、理解できるわって人がいたら、なんか嬉しいです。





MAKOTO

最近の一日の流れ(朝の支度編)

 とてつもなく久しぶりのブログ投稿となりますが、皆様、いかがお過ごしでございましょうか😎 昨年、高校時代の部活のキャプテンから、「2027年1月に全員集合するぞ」という号令がかかり、その後、実際にそのキャプテンやチームメイトと顔を合わす機会があり、さらに、今年2月の帰省時、思い...