2022年9月4日日曜日

一介の「Rebs」として、思うところを綴ってみる

 


2017年1月、大田区総合体育館で、アースフレンズ東京Zとのアウェイ戦を観戦したことをきっかけにファンになった鹿児島レブナイズ。

何試合観戦に出掛けたかなんて事は全然覚えてはいないが、何だかんだと、そこそこの試合層を観戦したと思う。


初めて観た試合(16−17シーズン B2 vs東京Z戦) は、OTまでもつれ込む試合で、最後は、ホームの力で東京Zに押し切られてしまった。バスケ素人ながら、「なかなか面白いバスケをするチームじゃないか」という、なにか直感的なものを感じた。


その数日後に、クラブの財政危機が報じられ、せっかく生まれた「故郷への架け橋」が消滅してしまうのではという焦燥感を感じる。何ができたわけでもなく、ただ、成り行きを見守るしかなかった。

そして、全国のバスケットファミリーの方々の厚意に預かり、何とか危機は脱する。


これまで観戦した試合の中で、一番印象に残っているのは、17−18シーズンに埼玉県志木市で開催されたさいたま(当時は埼玉)ブロンコス戦のGame2。この試合が、オレをガチのバスケットファンにしたといっても過言ではない、試合終了間際のブザービーター。バスケットの真髄の中の真髄をこの目にし、さらにバスケットへのめり込む事となった。



その後、紆余曲折色々とあり、居住地から一番近いアルバルク東京が応援のメインとなりながらも、鹿児島レブナイズは、変わらずオレにとっての、かけがえのない存在となっている。



さて、20−21シーズン途中より、株式会社Wizがオーナー企業として買収し、同社の地域創生事業の一環として、運営を担う事となる。

そして、旧体制からの柵を取り除き、これまでの常識に囚われないドラスティックな変革が実施される事となる。


その最たるものが、ドイツ・ブンデスリーガ制覇の経験を持つプレドラッグ・クルニッチをHCへ招聘したことだろう。


名将に率いられ、明るい未来しか予測できん


と考えるは早計。


現にいるのだ、B.LEAGUEにも、NBAを率いた経験を持つHCを招聘したというのに、惨憺たる結果に終わったというチームが。

プロ野球にも、黄金期を築き上げた監督が他球団を率い、黄金期どころか、逆に暗黒期の幕を開いたしまったという例もある。


その原因には諸説あるとは思うが、「現有戦力にしがみついた」事が、その主な要因であると思われる。


昨季は、「厳しすぎるHCに選手たちがついていけなくなっての空中分解」という危惧を持っていたが、現有戦力(20−21シーズン)プラスアルファで、4位には食い込んだ。だが、コート上のスタッツに限って言えば、ほとんど、そのプラスアルファに頼り切りであった。


空中分解を防いだ要素としての現有戦力(20−21シーズンからの継続)について、もしかしたら評価すべきなのかもしれないが、こればかりは、蓋が開けてみない事には何とも言えないだろう。

B3でさえ、中団〜下位に沈むようなカルチャーのチームが、カテゴリー上位から、さらに上のカテゴリーでも戦えるチームにするためには、「血の入れ替え」は必須。


たとえ、「チームの顔」と呼ばれる選手であろうと、容赦なくリリースする。


といったところで、「身を切る改革」に踏み出して編成されたチームが、2022−23シーズンの鹿児島レブナイズであると、個人的には理解している。


リリースされていった選手たちを断じるかのように表現するのは非常に心苦しいが(個人的にもそうは思いたくない)、読者の皆様にも、それがプロスポーツであると理解していただきたい。


「本音を言うと、レブナイズにはB2に昇格しないでほしい」


と思っているファンが、少なからずいるだろうと思う。B2に昇格するということはすなわち、他クラブへ移籍していった元レブナイズ戦士との対戦の機会が消滅することを意味するのだから。


正直言うと、オレもその考えには、半分同意する。カズ君とかきいっちゃんとか、引退した圭介とか、他にも、この1〜2年でレブナイズを去ったヤツラ、マジ大好きだったもん。


だけど、それでも、前向かなきゃいけない。鹿児島レブナイズを未来永劫応援していくためには、結果残さなきゃ、「世間」が認めてくれない。


オレらファンが、どんだけ「素晴らしいチーム」だって思ったって、「世間」から認められなきゃ、チームはまた存続できるかどうかの瀬戸際に立ってしまう。

今度そんな事になっちゃったら、多分もう立ち直れないよ。1度、死にかけたチームなんだから、さすがに2度めはないと思ったほうがいい。



だから結論を言えば、オレは、鹿児島レブナイズの変革を、断固支持する。



西原商会アリーナで開催されたプレシーズンマッチが、レブナイズ史上最多の動員数を記録するなど、かなり注目度は上がってきていると思う。


Twitter上で、オレは、「失敗は許されない」というワードを何度も使っている。オレらは、ただ応援するくらいしかできないけど、現場の皆さん、どうかよろしくおねがいします。



MAKOTO


2022年7月24日日曜日

ムリは禁物…ってわけで、プラン組み直し(いや、一般的に見ればずいぶんなムリにしか見えんが)

 先日、こちらにあるとおり、東京都羽村市→鹿児島市…距離にして1400kmか1500kmをロングライドするというプランを明かしたが、あちこちで、ロングライドに関する情報を見るにつけ、鹿児島までを5日間でというプランには相当ムリがあるんじゃないかと思うに至り、やはり、実行するにはもっとロングライドの経験を積む必要があるという結論を出した。


具体的に云うと、300kmオーバー/dayを最低5回。さらに、600kmオーバー/2daysを3回程度、経験しておく必要がある。が、しかし、限られた休みの中で、9月下旬までにこれを消化するのはムリゲー。てなわけで、今回のところは見送ることとした。





そんなこんなで、まずは、9月30日のフライトで、羽田から鹿児島空港へ飛ぶ。


そのフライト、なんと、6時35分羽田空港発。もちろん、いつものごとく自転車で羽田空港へ出発。午前3時には羽村出発。とりあえず、補給食は用意しておかねばです。


8時半前後に鹿児島空港到着見込み。とりま、2Fの「青空食堂」でで鶏飯朝食でもかっ喰らってから、まずは鹿児島中心部を目指します。おそらくは、11時頃の鹿児島入り。

からの、そこから向かう先は、吹上浜→加世田→坊津→枕崎→指宿





薩摩半島南半分を、一日で4分の3周するという、スパルタン行程。朝、羽村から羽田空港の移動約50km含め、一日の走行距離、しょっぱなから230kmという…



ええ、まあ、あえて否定はしませんw


坊津の海岸線、鹿児島在住時に一度だけ走った事があって(当時はクルマで)


リアス式の入り組んだ道で、クルマ同士の離合も苦労するような細い道を、今度はロードバイクで思いっきり走ってみたいなと思い。
鄙びた港町で、非常に風情があって印象深かったので、いつかは訪れなきゃなと思いながら、もう25年以上ほったらかしになっていたので、ここぞと実行。



そして2日目。この旅の主な目的の一つ、B3.LEAGUE 鹿児島レブナイズvs豊田合成スコーピオンズのGame1の行われる日ですが、この日は、朝から動き出します。




開聞岳をチャチャッと登って、一路鹿児島市内へと自転車を進ませ、まずは宿にチェックイン。

その近辺は、何度ともなく通ったことはあったものの、いまだ登ったことのなかった薩摩富士・開聞岳。聞いた話だと、そんな厳しい山ではないとのことなので、バスケ観戦前の時間つぶしにうってつけ。
鹿児島にある日本百名山3座のうちの1つを、ここぞと制覇。


そして


前日の移動も含め、ほぼほぼ南薩一周に。

たったの60kmそこら(もはや、「たったの」扱い)ですが、登山してますから、そこは大目に見てw



鹿児島レブナイズ開幕戦勝利に気を良くして(たらいいなぁ…まあ、こればっかりは相手あっての話だし)日曜の朝、今度はサクイチ(桜島一周)ライド


緑色になってる箇所が、アップダウンきつめの道だそうで。

実施の可否は、桜島パイセンのご機嫌次第。灰が降っているようなら、到底ムリなので…


試合後は、鹿児島市内の「リトルアジア」と並ぶ、「鹿児島の僕の家」その2・妙見温泉の「きらく温泉」へ。なんとか、夕方までには着くかな?



ここの温泉、マジ最高です。お近くの方は、ぜひ。



そして、日本百名山登山その2




実際のとこ、高校時代に学校登山で登った山なのですが、大人になった今、あの頃見えなかったものも見えてくるかなってところで(高校時代はえびの高原から韓国岳のピストン(単純往復)だったけど)
地図上は、避難小屋からのピストンになってますが、実際は、大浪池を御鉢周りしてきます。

えびの高原までは、もちろんロードバイクで。


こちらの登山は、小学校から専門学校までの14年間、同じ学校に通いながらも、一度もクラスメイトになることはなかったという旧友と共に登る予定です。

ロードバイク購入をほのめかしていた友人ですが、ホントに買ったのだろうか?
サッカー部だったから、脚力は半端なかったはずだが、はてさて。


下山後は、何食わぬ顔で実家まで




下り基調だし、楽勝楽勝♪

37kmを「大したことないって」と思えるほど、感覚マヒってきたでしょ、これ読んでるみなさんもw



で、東京へ帰るフライトは水曜日。そ、まだ、火曜日が残ってます。





2020年末に行きそびれていた内之浦に行っておきたいと思いまして。大隅半島は、錦江湾沿いしか行けませんでしたから。

運良くロケット発射があればラッキーだし、「人間魚雷」なる、数ある特攻の中でも、特にイカレっぷりが半端なかったとされるものの史跡を、この目にしておこうと思い。


距離と獲得標高、人間魚雷並みにイカれてる感じしますけど…実際やるかどうかは、その時の僕の健康状態と相談したいと思います。ダメっぽいなら、都城と曽於界隈を、まったりと流しておこうかと思います。


そして最終日

40km、592mUP…だいたい、高尾山くらいの標高を上がっていく。

母智丘の南麓を走っていく道が、県道2号につながってるのか。これは、使えるな。

県道2号といえば、地元にいた頃は、クルマでずいぶんとヤンチャな走りをしてましたが、時は経ち、今度はロードバイクでヤンチャな走り(笑)をすることになろうとは、あの時、想像はついていただろうか?


とまあ、そんな感じのステイとなる予定です。


鹿児島レブナイズが、B2へと駆け上がっていく記念すべきシーズンの幕開け、この目でしかと焼き付けつつ、クレイジーサイクリストとして、南九州の道という道へ、タイヤを切りつけ走りつつ、百名山も楽しんでいきたいと思っております。

もし、サイクリングなり山行なり、ご一緒したいという方いらっしゃいましたら(多分いないと思うけど、ダメ元で)お声がけください。




MAKOTO

2022年7月3日日曜日

イカレタ自転車旅、プラン中

 しばらくぶりです。


まあ、誰もこのブログの存在なんて気にしてなんていないと思いますが(何より一番、本人が気にも止めてないしw)


タイトルのとおりです。


今年の秋くらいになるかとは思いますが、東京都羽村市を出発点に、鹿児島市を目指すという、めちゃくそイカレタ自転車旅を思い立ちましたので、その概要をここに報告したいと思います。



はい、しょっぱなからイカれてますwww

それだったら、せめて東海道走っとけやと思いがちですが、信号に引っかかり倒してペース崩す事を嫌い、あえての奥武蔵・八ヶ岳・中央アルプス回り。初日から、ありえないほどの獲得標高稼いでますw

これだけ登るのも、この日だけ。初日の元気さ活かして、そして、八ヶ岳や中央アルプスの眺望を楽しみつつ、走っていきたいと思います。

宿泊先は、岐阜県恵那市。



二日目。初日の超スパルタンルートに、かなりヤラれてそうですが…


名古屋、そして京阪神といった大都会は巻き、日本海側ルートへ。

初日の超スパルタンルートに比べれば、だいぶフラットな感じ(サイクリストの云うフラットなんて全くあてになりませんが)

城崎温泉のある豊岡市に宿泊予定。例の号泣県議で話題になった城崎温泉も近いですが、行く余裕あれば、立ち寄り湯にも行ってみたいところ。




3日目。


この旅で最長の370kmを走ります。


僕の残している未踏県の2つ(鳥取県・島根県)を、ここで潰しに行きます(そのために、わざわざ遠回り)


話は脱線しますが、この旅の試金石として、8月か9月に、C to C(コースト・トゥ・コースト)で、なにげに未踏県だった新潟県を潰しに行きます。連日の300km走破は可能かどうか、確かめておかなきゃなりませんし…


あと、これで未踏県なのは、2015年に友人と旅に出たとき、僕のチョンボで行程をスキップして行きそびれた秋田県のみとなる見込みです。


宿泊先は、島根県益田市となる予定。このへんの土地勘、全くゼロです。



4日目。いよいよ本州を脱出し、九州へと渡ります。


そういえば、クルマで九州から移動したことがある人達が、口を揃えて云うのが、「山口県、チョーなげ〜」ってこと。

なんとか、午前中のうちに関門海峡は超えておきたいところ。


宿泊先は熊本市。まあ、到底、飲みに出るような元気なんて、あるとも思えないけど…



5日目


飛行機で飛べば、1時間半から2時間で飛べる場所へ、何でわざわざチャリで行くんや?

んなもん知らんわ、行きたいから行くねん( ・´ー・`)どや




いや、行ければいいんだけどね。

NAVITIME上は、出水から内陸を行くルートになってますが、実際には、八代から人吉に回り、加久藤峠を超えて隼人経由(要するに肥薩線ルート)で鹿児島入りする予定です。

なんでこのルートかって?


錦江湾に浮かぶ桜島を、国道10号(日豊本線)沿いで見なきゃ、「鹿児島キター」感が味わえないから。

あの景色が、世界中のどの景色よりも大好きなもので。



とりあえず、文中にもある通り、まずはC to Cをやってみてから可否は判断するつもりです。


あ、あと、どのタイミングで行くか?



鹿児島レブナイズ ホーム開幕戦


です。火曜日早朝に出発し、土曜昼の到着を目指します。




ではでは、近くなってきたら、このエントリーまた上げていきます。




MAKOTO

2022年1月4日火曜日

2年連続で続く年末の自転車旅 2021年は富士山周り

 2022年となりました(今年は喪中に付き新年のご挨拶NGです、ごめんなさい)

2021年のお仕事は25日で打ち上がり、26日(47歳の誕生日)は近所の立川国際ゴルフ倶楽部脇の登山口からのトレランを実施(目的は、初日の出拝みスポットの下見)で、日の出山の麓の「生涯青春の湯つるつる温泉」をゴールとした22kmを走破(この時点で自己最長トレイル…だが、元旦にあっさりと更新)

で、走り終えてから、ちょっとでも大掃除進めておこうって思ったけど、そんなに甘くはないねぇw


27日が、今回の旅の初日。

午前8時くらいに出発。ホントは7時くらいの予定だったけど…まいっか。


で、26日から到来中の冬将軍。今回の旅の最大の難敵であったと言っても過言ではない。


開始1時間半で、すぐさま寒さに耐え難くなり、古里駅前のセブン・イレブンにin。

とにかく温まりたくて、おそらく人生初だな、おしるこを自発的に購入。


防風性を謳っていたはずの手袋が、全くその性能を発揮してくれない。これが、冬将軍…


で、貼らないカイロを2個、両手のひらに。とはいえ、多少はマシ程度。


すっかり見慣れてしまった感のある奥多摩湖の景色を横目に、羽村出発から2時間半で自転車は山梨県境を超える。


「ヒルクライムリスト」の柳沢峠のページ


↑のサイトにもある通り、柳沢峠の始点は、丹波山村役場近くとされているのだが、実際のところ、山梨県境を超えると、そこそこの傾斜の登りが続く。


まあ、普通にきつい。だが、3月(甲府で開催された東京サンゴリアスvs宗像ブルーズの観戦で柳沢峠超え)の頃のオレとは違う‼

あの頃は、ケツ休めで腰を上げると足が攣りそうになっていたのだが、山々に鍛え上げられたオレの足腰は、その程度のことで攣りそうになったりはしない。


でも、相変わらず遅いけどね(それはザックに荷物満載だもん、仕方ないじゃんw)




羽村から4時間52分、この富士の絶景も、前回は見えなかった(前回は体力的にギリギリで、見る余裕なし)


さあ、茶屋で山菜そばを…


と



開いてね〜しorz


で、メシはあきらめ、今度は柳沢峠を下る。



柳沢峠近辺の気温は、−5℃。凍傷で指失うこともちょっと覚悟したほどの寒さ。体感気温は、おそらくは南極並みだったかも。


命からがら塩山まで降りたが、時間的に微妙だった上に、月曜日。そして、R411沿いって、チェーン系の店もあまりなく(チェーン系なら時間関係なく開いてる)結局、勝沼あたりまでランチ難民となり、そこでやっとありつけたのが、デイリーヤマザキのミックスサンドという…


甲斐善光寺とかを観光しようとも思っていたけど、そんなことより宿に入って暖を取らせろと、まっすぐ宿を目指すも…


チェックイン16時からです



同じ画像使うなw


チャリは、宿に設置された自転車ラックに預け、そこらへん歩いて、ファミマで夜のメシと酒をゲット。


宿は、元々ビジネスホテルだったところを改装してドミトリータイプにした感じ。

ユニットバスになっており、湯船に湯を張れるのが嬉しかった。本当は、笛吹川公園近くのほったらかし温泉か、近辺の温泉に行こうかと考えていたけど、こんな寒さじゃ湯冷め確実と思い、あきらめた。最悪、シャワーで仕方なしと思っていたところで、これはありがたかった。


山小屋なみの早寝早起きで早々に眠りにつき、翌朝は7時出発。


甲府駅近くの吉野家で牛鮭定食を食し(ええ、ド素人ですから…今、このネタ知ってる人ってどれくらいいるんだろ?)旧上九一色村(甲府市と山中湖村に分割されているようだ)を超え、これまた長い峠道を登る。


峠道を走ってる時って、自分が走ってきた道を振り返るのが、この上のなく楽しく、嬉しい。



多分こう言いたくなると思いますが、この旅をもってオレは、確実にヘンタイの仲間入りを果たしたと自負しておりますwww(ローマ字で書くなよ、絶対だぞwww)


そして、そんなヒーコラを軽くふっとばす絶景が、精進湖ではお待ちかねでした。



写真?そんなものはない‼



もう完全に、松竹映画のアレ。


別にチャリじゃなくてもいいんで、ぜひとも、精進湖へ足を運んで、確かめてみてください。


そして、この旅のセブンスター…いや、ホープ…でもなく、ハイライト



本栖湖浩庵キャンプ場近辺


さすがは、ゆるキャン△聖地。この冬将軍大暴れ中にも関わらず、キャンパーがいっぱい。


ここだけでも、十分な絶景なのだが、どうせなら、1000円札のあの景色を見ようじゃねぇか。


そう、中ノ倉峠からのあの絶景を(そのために、旅行中の靴はトレランシューズをチョイス)



その前に、まずは腹ごしらえ腹ごしらえ


と



またかw(そういえば、この絵柄のステッカー、浩庵キャンプ場にも売ってた)


まじで、コロナF**kin son of the B**ch


ここまできて、食堂やってません…だと?


ファミリー向けだからとナメてかかると、そこに牙を剥いてくるのが山というもの。

で、寒空のもと、なでしこを模して、カレー麺をお買い求め。さすがに、1500円は請求されませんでしたw


で、山頂まで15分か20分くらいでサクッと登山





残念ながら逆さ富士とはならなかったものの、まあ贅沢は言いっこなし。

にしても、この後もお日さんにやりたい放題に焼かれました。向こう一週間は、寝る前にパックしとかなきゃです。



で、走ることに一杯一杯で写真は全く収めてませんでしたが、県境超えて静岡入ってからの朝霧高原。ここの眺望は圧巻。遮るもの一切なしの草原に、ドーンと富士山がそびえ立っています。


マジで写真無しでごめんなさいって感じだけど、ここは、ほんとに実際に足を運んでもらいたい場所。


午後1時半には、宿泊地の富士宮市に到着。

そんな早くにチェックインは受け付けてくれないだろうと思い


富嶽温泉花の湯


へ


この温泉の目玉は、死海の塩を使った「塩の湯」


死海のあの光景そのままに、マジで浮きます、このお湯。仰向けに浮いてるので、アレ丸出し(足軽か将軍かは、ご想像におまかせ)


なんだかんだと、塩の湯ばかりに1時間は軽く浸かってた(っていうか浮いてた)な。これは、クセになるかも。また、富士宮に来なきゃっていう動機に大いになりますね。



で、6時ちょい過ぎまで滞在し、宿へチェックイン。


5月の静岡ベルテックスvs鹿児島レブナイズの観戦で富士市を訪れた際に泊まった民泊に、再びお世話になることに。


ゲストハウスFace to Faceのfacebookページ


人によって好き嫌いは分かれるかもしれませんが、オレは、ここのご主人みたいな気さくな人って大好きだから、非常にいい滞在になりました。



で、最終日は、羽村への帰路。


当初は、国道246号…すなわち、富士山の南裾を走っていこうと考えていたけど、ナビの設定を間違い、山奥へと


【画像自粛…何を使いたかったかはお察しw】



で、こっちも2回めがキタw


陸自富士駐屯地を過ぎ、さらには須走口を過ぎ…って待て、そこ富士山5合目だろ?標高1000m超えてね?


全く意図せず、山中湖を目指していたらしく、さらに、そこから八王子方面のR413って、そこ、東京オリンピックのサイクルロードレースのコースやんw


なるほど、ロードレースって、こんなとこ走るんだ。ほとんど、傾斜しかなかったよ、マジで。


でも、冬将軍も多少は手綱を緩めてくれたみたいで、そんなに寒い思いはせずに走れた(もとより、ウィンドブレーカーパンツとダウンジャケットを重ね着したけど)


で、その走行距離たるや




一日の走行距離、新記録樹立‼ 

そして、トータルは



3日間でこんなにも走っちゃいましたw

獲得標高も、45000m行っちゃったようです。

このへんt(ry



来年は、千葉あたりにしとこうかな?

寒いのはマジ懲り懲りw




MAKOTO


2021年12月12日日曜日

トレイルランニングって、なんかすげぇぞ



トレイルランニング、その存在は、結構前から知ってはいたが、その良し悪しは、よくよく分らなかった。


実は、ロードを走るジョギングの道間違いの産物として、1回だけそれらしいことをしてみた事はあったのだが、全然飛ばせないし、そのくせ、めちゃきついし、木の根っこだの岩だのと、足場めっちゃ悪いし、「誰が好き好んでこんなとこ走るんや?」と疑問しかなかった。


それが、よくよく分らない運命のいたずらで、まずは登山に入り込んだ。


登山を重ねているうちに、何度かトレイルランナーを見かけるようになる。

思ったのは、「こんな軽装備で山に入るのか?」ということ。


こちとら、山頂で美味いメシを食い、美味いビールとコーヒーを飲み、運が良ければ眺望を楽しむ為に、10㎏近い装備を背負って山を歩いている。


それを手放して、走るだと?


最初のうちは、理解不能だったな。


だがしかし、鷹ノ巣山でトレイルランナーを見かけた時、「おいマジか?1700m級の山をトレランだと?」と衝撃を受け、ならば自分でもやってみようと、トレランザックをAmazonで購入した。


まずは、うちのすぐ近所の、草花丘陵~長淵丘陵を走ってみた。


なんか、登山とはまた一味違った感覚。景色がまるで飛んでいくような。そして、リズムに乗って踊るような感覚で走る感覚は、ロードランニングではちょっと味わえない感じだ。

気を抜いて走れば、木の根とか岩とかに蹴っ躓いて、コケルくらいならまだいいが、尾根道だったりすれば、滑落しての大けが…下手すりゃ死ぬ。

そういうヤバイものって、めちゃくちゃテンションが上がる。


こういうエクストリーム感、そうそう味わえるものではない。


もちろん、他のハイカーさんとかの迷惑にならない様、配慮は必須。スリルは味わいつつも、間違っても他人を巻き込まない事は大事。

もちろん、自分が痛い思いするのも絶対イヤだから、細心の注意は払います。



山頂でのお楽しみは削ぐ分、下山後にお楽しみはとっておく。



いきなり話は飛んで、昨日、関八州見晴台と顔振峠をランしてきた話。


下りをヒャッホイと走り抜け、ゴール地点の西武池袋線吾野駅を目指す道中に

「Enjoy Agano」というお店を発掘。

お店のInstagramアカウント


写真撮るの忘れてたけど、「うどん」と「ピザ」ののぼりが上がっていることに「およよ?」という感覚を覚え、入店。


トレランって、実は下山がものすごいお楽しみ。

スリルとスピードは、マジ病みつきになりそう(だけど、事故にはくれぐれもご注意を)


で、それを終えた達成感と余韻で食うメシ、飲むビールが、なんと美味いことか!!


そして、できればお風呂も、脚を伸ばせるるお風呂(温泉あればいう事なし)がお勧めです。結構なムチャを身体に強いるので、そのアフターケアは抜かりなく行いましょう。


オレは、下車駅からの通り道にある「フレッシュランド西多摩」でリラックス。40分程度入って、ちょっと早めの夕食摂って(もちろんビールもw)、休憩所で小一時間の仮眠を取り、さらにもうひとっ風呂で帰路へ。


このルーティン、マジ最強。


ストイックさなんて、まるっきりなし。そういうお楽しみがあれば、いくらでも楽しめます。



MAKOTO

2021年12月8日水曜日

大切な事って、案外、アニメが教えてくれるものだ(後編)

こちらの続き 


鹿児島までの輪行旅行ってとこまで話しましたね。



2020年12月26日(僕の誕生日です)~2021年1月2日で、588.4㎞を自転車で走り切りました。


本当は、実家で30日までくらいマッタリして、大晦日に佐多岬へ向かい、元日の夕方に鹿児島空港へ帰るというスケジュールだったのですが、コロナ禍で、実家の母に帰省を拒否され、霧島と大隅半島を周遊するというプランに切り替えました。


で、それだけタフな旅行をするのに必要なもの。



何はさておき、体力じゃないですか?



前提の話をしましょうか。



実は僕、2019年年末の体重、85㎏を超えてました。体力は元々あった方だけど、そのままでは自重で無駄にエネルギーを浪費してしまいます。1日平均75㎞前後の行程を8日間断続的に続けていくとなれば、いくら何でも…


こんなムチャクチャな旅行を可能にさせたのは、理由がありました。


2020年7月には、75㎏まで落とし、10月に入ると、ついに70㎏を切っていました。要するに、減量に成功したのでした。


年齢を重ねると人間、どうしても自堕落になってしまいがちなもの。よっぽどな強いモチベーションを持たなければ、そこまで落とすという事は、正直不可能。


これを可能にしてくれた作品がありました。



アニメ『宇宙よりも遠い場所』が死ぬほど泣ける作品だった【超おすすめ】


この作品を、2019年の大みそかに全話一気見しました(視聴自体は、この時が3回目くらい?)


御他聞に漏れず、バスタオルがヒタヒタになるほどドカ泣きしたわけですが(いくら何でも盛りすぎw)、これでもかと涙を絞り出しで心を浄化させた後にまた、最後の最後のシーンで、どえらいキラーパスを視聴者に送ってくるんだよね、この作品。


「ここではない場所へと『走り出したい』」


と思ったわけですわ。


で、元日早々、朝ラン開始。


年明けからしばらく天気が良かったのもあり、元日から22日連続欠かさず、それからも、そこそこの頻度で、毎朝5時半くらいから5㎞程度を走るようになり、気が付けば、体重は徐々に落ちていったわけです。


で、走行能力も徐々に上がっていき、2020年は、2回ほどハーフディスタンス走っちゃいました(レースとかじゃないけど)。



かなり極端な例だとは思いますが、節目節目に、自らのモチベーションを高める何かを見るって事は、すごく大事だなと思ったわけです。



で、ようやく、登山の入口へ。


きっかけとなったのは、2021年3月。


再び、輪行で鹿児島へ飛び、B3(B.LEAGUE3部カテゴリー)鹿児島レブナイズのホームゲームの観戦へ(これもまた、ブライトンの奇跡後、野球を捨てバスケを選んだからこそ生じたイベント…もちろん、8日間の旅を成功させた自信も)


2試合目(日曜日)の試合開始時刻が、J3鹿児島ユナイテッドFCの試合開始時刻との被り回避のために遅くなってしまい、2試合目の観戦を断念することとなり、「じゃあ、いつもスルーしてきた姶良を観光するべ」と、世間の99%の鹿児島旅行でスルーを決め込まれる姶良市を観光することに(移動はもちろんセンチュリオン)



龍門司滝を訪れた時、ちょっとした登山道みたいな道があり、そこを歩いていると、こんな景色が。

そんな大した景色でもないのに、なんか、登山道歩いてここにたどり着いたという事に、軽く感動を覚えたのだと思いますが、この時


「あ、オレ、登山好きかも」

と思ったわけです。


で、すぐさま、自転車仲間(今や「冒険仲間」というほうがしっくりくるけど)に相談。


どの山を選ぶべきかから始まり、「聞いてばかりじゃなく、自分でも諸々調べておかなきゃな」と



で、行きついた先がここ。


初心者の入門としてもかなりいいですが、しかし、登山を数こなしていく事で、見えてくるものが、この作品にはあるんです。


いや、登山だけじゃないな。人生においても、かなり教唆に富んだ作品です、これって。




この曲、YouTubeMusicで何度も聴いてます。ちょっと落ちかけてる時に聞くと、元気の出る一曲だと思います。


僕自身、自分を見失いかけたことが何度もありました。そのたびに凹んで、沈んで…今に思えば、もっと早くに登山を知っておけばよかったなと…まあでも、今は知ってるんだから、全然いいんですねどね。


登山を通じて学んだことは、数えきれないくらいたくさんありますが、この作品を見てると、「あー、これだこれ」って事がたくさんあって、なんかシンパシーが半端なくあるんですよね。


「山は逃げない。今はダメでも、また挑めばいいの」(大体そんな感じ…たしか、かえでさんだったかな?あおいちゃんが、富士山八合目で高山病にかかってグロッキー状態の時に云ったセリフ)


ってのが、一番グッときましたね。


これからも、「最高の山仲間」として、いっぱい楽しませてもらいたいものです。




MAKOTO

大切な事って、案外、アニメが教えてくれるものだ(前編)

ここ最近、仕事がヒマすぎて、 空き時間にやっているのが、登山計画。

なんとなく、仕事してる風に見えるので、仕事スカスカの現状をやり過ごすにはうってつけ。


だがしかし、ヒマすぎるだろ、マジで😱


とうとう、2022年の全登山計画が、行程はもとより、登山口までのアクセス方法までもが決まってしまったのだwww



登山に夢中になったきっかけ?



と見せかけておいて、実はきっかけではなかった。



登山のイロハを学ぶ目的で、この作品を視聴したのだけど、そもそも、


「よし、登山をしよう」


というきっかけがなければ、触れる事はなかっただろうと思われる作品。



僕の場合、目的が合致していなければ、アニメはそうそう見ない人です。


「手段であって、目的ではない」


ってとこですかね。


あ、ちょっとアニメからは脱線します。相当長い話になるので、ご注意をw


僕とそこそこの期間のかかわりのある方はご存じかと思うのですが、2015年くらいまでは、絵に描いたような「野球バカ」でした。

2011年11月に名古屋から東京へ居を移す前までは、草野球にのめり込み、チームメイトとの衝突も厭わない、とんがった野球求道者でした。それゆえに、相当な人に嫌われていただろうと思います(その当時、全然自覚はなかったけど、今に思えば、そうに違いないでしょう)

そういうとんがった感覚はそのままに、東京に居を移してからは、野球をプレイできない環境に置かれる事となってしまい、「観る野球」へとシフトしていきました。

SNSに特定球団を応援するグループを立ち上げ、最大1800人を集めましたが、僕のとんがった感覚は、賛同者も多く集めましたが、それと同時に、敵も多く作りました。

そうしていくうちに、自分の至らなさとか力不足な部分とかも徐々に見えてきて、この「とんがった感覚」が、敵を生み出す以外に何も生みだしはしないのではないだろうかという事に気づき始めました。


そんな2015年9月20日、僕は、衝撃的なニュースを知ってしまいました。


ブライトンの奇跡


これまでに、数えきれないほどのスポーツを、TVやら会場やらで見てきたけれど、どれも、これほどインパクトの強烈な試合はない。


この試合を観て思ったんですよね。


「あれ?野球ばっかでいいのか、オレ?」


と。


もうどうせ、プレイすることはない…というか、とんがった野球求道者というスタンスを取る事は、事実上不可能。それに、敵を増やし、各所と抗争を展開する価値がある事なのかと自問自答した結果、「その価値なし」と判断。






で、残ったものが、ラグビーとバスケット(他にもサッカーも観るけど、本格的に嵌まり込むにはなんか違うと感じ、鹿児島ユナイテッドFC戦を、たまに見るくらいに)

なんだけど、実際にちょっとやってみたけど、自らもプレーとなると、なかなかに厳しい。


そこは潔く割り切りました。


「観る専だ!!」

とwww


で、やる方はというと…


DUNOP HOUSESTONEⅡ(写真は実物とは異なります)

これを、保険込み28000円くらいで、西友でお買い求め。


普通に考えれば、そこらへんの移動だけで済ませる代物なのだが、そうはさせないのがMAKOTOです(ようするにバカw)



この距離を、西友に売っていたような、3万円未満のクロスバイクで走るバカなんざぁ、そうそういないでしょうw

これを走る前にも、都内までは普通に走ってました(片道40㎞前後)


そんなムチャクチャやってれば、当然ガタは来るわけで、B.LEAGUE FINAL2018-19(横浜アリーナ)を観戦した帰り道、タイヤがパンク(まだ当時は、パンク修理スキルなし)その前には、クランクギアのワイヤーが破損し切り替わらないというトラブルも。

京王八王子駅近くの自転車屋に持っていくと、「こりゃ直らない事ないけど、買いなおした方がマシだと思いますよ」と言われ、オレのクレカが火を噴き、即購入


CENTURION CROSSLINE R30

これに乗り換えてから、人生変わりました(大げさに聞こえるけど、マジで)


まず、車体がめちゃ軽い。今は、トップチューブバッグとかを付けて、それなりになっちゃいましたけど、10㎏切ってます。てか、車体だけじゃなく、ホイールとか含めてでね。

そして、一番大きかったのが、クイックリリースレバー。

これがあれば、工具使わなくても、ハブを簡単に外せる。すなわち、輪行ができる!!


ダンロップ乗ってた頃から買っていた輪行袋だが、ハブの取り外しが面倒くさそうで、敷居が高いものに感じていたのだが…


これを知ってからは、マジでON THE FIRE!!


鹿児島まで旅に出るまでになりました。「スーパーカブ」で、小熊たちがやっていたアレを追体験することに(って、それは後から知ったけど)


「趣味とリンク」といったところとは若干ずれてる感じはしないでもないけど、「クルマにはない自由」って部分で、自転車とリンクしてる(いや、輪行が可能っていう部分では、カブより自由だw)



と、相当な脱線っぷりですが、画像ペタペタとやりすぎで、そろそろ容量やばそうなので、続きはこちら



MAKOTO



最近の一日の流れ(朝の支度編)

 とてつもなく久しぶりのブログ投稿となりますが、皆様、いかがお過ごしでございましょうか😎 昨年、高校時代の部活のキャプテンから、「2027年1月に全員集合するぞ」という号令がかかり、その後、実際にそのキャプテンやチームメイトと顔を合わす機会があり、さらに、今年2月の帰省時、思い...